スキマ振り向くスキに 逃げ出したのさ

放送の中で言われると
YANNGのツイッターが流れてくる気がするw

昨日も楽しそうで何よりでございました。
二人が笑ってれば幸せですよw
しかし私は岩沢さんのサラっと言う下ネタが大好きだw

北川さんのお誕生日前だったし。
もうすぐもうすぐ!

私は当日は相方と、
ドームの話し合いを兼ねてお誕生祝いでございますw


本日のリボンレポ再アップ
神戸二日目。

この時の記憶があるから
神戸はものすごくいい!と思っている私です。

FURUSATOでも行かせて頂きました神戸。

またいつか行けたらいいなぁ。





2006/3/12 神戸ワールド記念ホール



神戸2日目。神戸2日目です。

このリボンツアー、初日からもうそれはそれは
えらい数のライブに行かせていただきまして。
その土地土地、行く先々、とてもとてもすばらしかったし
どこも一番だと思ってます、もちろん。

それでも、あえて、あえて言うのなら、
私はこの神戸2日目を一番と言ってもいい。

もう言っていいのかも分からない、言葉の形に納められるとも思えない…。
とにかくそれくらい、それくらい私の中では、
すごく、ずっと泣きそうで楽しくて、それからものすごいぶっ壊れてました(笑)

これは多分ラス2のテンションもあったんだろうなぁと思います;
終わって欲しくなかった…。
すべての曲の感想の最初に、すごかった…と付けたい(笑)
きっと今までで一番形にならないレポだと思います;

お席はスタンドDブロック18列20番。
最後列です。真正面から少し北さん寄りの最後列。
席なんてでもどこでもよかった…あの場にいれてよかった…(笑)

しょっぱなニンジンから、ありえない。2人の声がありえない。
桜木町を待つまでもなく、今日がすごいんだということが分かりました。
こんなにハモリを意識したニンジンはなかった。

真夏に代わって、命。
ほんっと、どうしてくれるか!?というくらいに
怖ろしいほどかっこいい佐野さんと沖山さん…っ。
やばい!命のあの2人はやばいって!!
どうしろと言うんだ…ホントどうしろと言うんだ…(泣)
ありえないほどテンション上がってました、この時点で(笑)

ダスキング。今日本当にご機嫌で、テンション上がりまくってる厚治さん。
カメラに向かって、それはそれは男前なんです…っ。
カメラ目線がとにかく多い。
ほとんど覚えてません…あまりのことに;
こういつもだったら、ここでカメラ見ただここで何かしただと、
そういう特筆すべきこととして書くようなことを、
今日はもうそこかしこで有り得ないほど出し惜しみなく出してくる岩沢厚治
なので、とにかくすごかったことしか覚えてないんです……
何かずっと熱に浮かされてた感じ;
もしかしたら、ダスキングのどこかでアレンジしたかもしれない岩沢さん!
でも如何せん、ホントよく覚えてない;

桜木町。…なんなんだろう…なんなんだあの声は…。
仁ちゃんもすっごいよかった、今日。
「花火みたいだね」がすっっごいよかったの。非常にマニアックですが;
伸びる伸びる、響く抜ける。すばらしかった…。

栄光。
私は、この栄光の架橋を一番だと言ってもいいかもしれない。
本当にすごかった。…すごかった…。
唄いだしの北川さんの声からもう泣き出しそうで、
それくらいぐわっと入り込んできた。
それに引き上げられるかのように、静かな低音の、
でもあの情感の溢れたものすごい岩沢さんの声。
音も、とにかくよかった。響くサックス。すっごい沁みた。
泣きました。ものすごいものを、ものすごい2人から貰ってると思いました。

こうして、重なるようにできてたんだ、この2人の声は…。

迷わずに、進みます。もしかしたら迷うかもしれないけど、でも、進みます。
自分なりの栄光へ、進まなきゃならない、私は。
こんなものを、こんなに素晴らしいものを、私は貰ってるんだから。

思い返すだけで泣きそうです。しばらく動けなかった…。
余韻を残して消えていく、北川さんの声…、忘れません。

MC
北「神戸2日目ですよ岩沢くん」
岩「そうですねー」
北「……」
岩「……」
……(笑) 何?この沈黙(笑)
北「僕らこの前、月光音楽団って言う番組に出まして、あれ関西は放送してますか?」
客席のいたるところから声(笑)
北「え?してる?してない?」
岩「してないみたいですね」
北「あぁ、でも大丈夫です、そんな関係ないから。
それがこう、たくさんのアイドルがいてね、
ベッキーとか安田美紗子ちゃんとか山本梓ちゃんとか。
その部屋に招かれて、トークしたり音楽したりって番組なんですけど。
その時に山本梓ちゃんに『初デートはどこに行きますか』と聞かれまして。
岩沢さん、何て答えたか覚えてますか?」
岩「えーと、覚えてますよ。あれですよ、メシ」
北「…また、随分ざっくりと答えましたね」
岩「え、でもそういうことでしょう?」
まぁ、そういうことですけどね(笑) 
北川さんが言って欲しいのはそんなざっくりした言葉じゃなかったんですね(笑)
北「僕はね、ゆずが出た番組はビデオに撮って、
自分のとこは飛ばして、あなたのところをずーっと見てるんですけど」
岩「――ぜってー嘘だよっ!」
北「(笑)」
岩「自分のとこだけだろ、自分大好きっ」
北「(笑) うん、俺大好き(笑)」
本気で、すっごい主張してました岩沢さん、絶対嘘だ!と(笑)
仁ちゃん、自分大好きだもんね(笑)
北「岩沢さんは、お昼に一緒にご飯を食べると答えてましたね。
夜にしっぽりと言うのではなく、夕暮れにはさよならする、という」
岩「あぁ、ランチ」
北「そうそう、ランチ的な、お昼的なね」
岩「ランチですね」
北「ランチ的なね」
岩「ランチだろ(笑)」
最後のランチ的なね、は、完全につっこみ待ち(笑)
厚治さんに構ってほしい仁ちゃん(笑)
北「ただ僕らライブ来ても、ホテルと会場だけとかで、
よく街のこと知らないじゃないですか。
なので、いつか岩沢くんがデートした時に役立ててもらおうと思いまして、
ランチのできるお店を調べてきました」
ドンで、『ゆず北川悠仁(29)神戸DEデート』
岩「神戸DEデート(笑)」
お気に入りだったみたいです、厚治さん(笑)
一枚目、どっかのケーキ屋?カフェ?みたいなところ。
名前は全然分かりませんでした;
北「やっぱり神戸にしかないお店がいいじゃないですか。
で、聞いてみたらあっさり、東京にも店舗がございますって言われました(笑)」
そのお店の前で、両手に大きな紙袋を持って立っている北川さん。大荷物です。
北「スタッフの皆さんに、差し入れ買ったりして」
岩「すごい荷物ですね」
北「80個ありますんで」
80個!セレブ買いだな!(笑)
スタッフさんって多いんだな〜。
そりゃそうかぁ、すっごいなぁ。
そして国際会館前の交差点。
普通に、ただの交差点で、さっきと同じポーズで立ってる北川さん(笑)
岩「はい!一つだけ質問があるんですけど!(大きく挙手/笑)
これ、北川さん合成じゃないですよね!?」
北「(笑)」
岩「さっきとおんなじポーズしてんですけど」
この発言に爆発的にウケてる北さん(笑)
北「あのー、言っときます、合成です(笑)
違います違います、ちゃんと行ってます(笑)」
そして2件目。ここも洋菓子屋さんみたい見た目。
名前はやっぱり分かりません;
北「チーズケーキがおいしいお店なんだそうで。
これ、岩沢さんにおみやげで買ってきたんで後で渡します」
岩「あ、そうですか」
岩沢さんのおみやげは別なんだ!?(笑)
これって当たり前…なのかな;
これ、特に笑ったり冗談的にではなく、
普通に後で渡します、あぁそうですか、と言ってたのがおもしろかった(笑)
それからモザイクという、遊園地みたいなところの写真。
北「ここね、桜木町みたいなとこです」
岩「あー」
THE☆横浜に例えないと分からない男、再び(笑)
観覧車前で撮ったり、ポートタワー前で撮ったり。
それからその辺にある親子丼屋さんへ。
北「ここ、親子丼屋さんです」
岩「おやこどん」
北「親子丼とか、地鶏のお店で、岩沢さんのようなお父さんが、
ビール一杯引っかけながらお昼食べるとこです」
なんか、一気に厚治さんの趣味に合うような店になりましたが(笑)
これ、一応ランチデートの設定じゃなかった…?;
お父さんが一杯引っかけるって;
まぁ、親子丼でお昼もいいですが(笑)
すっごいおいしそうな親子丼。
ホントにおいしそうだった。
おいしーのポーズも出ました、伝家の宝刀(笑)
三重で身に付けたコマ送りアニメの技を駆使して、
食べる食べる食べる、で、アチっみたいな(笑)
で、それから手相を見てもらった北川さん。
…だから、ランチはどこへ行った(笑)
結果表みたいのがモニターに大写し。
左の方にデン!と大きく掌のコピーみたいなのがくっついてます。
岩「これ、北川さんの手ですか」
北「そうですそうです」
それ以外誰の手だというんだ、厚治(笑)
すっかりお客さんのようにモニターを見上げる厚治さん。
そして、意外と大きな紙の結果表を読み始めようとする北さん。
岩「それ、全部読むんですか?ダイジェストで…」
北「ううん、ぜんぶはよまない」
こっの北川さんの「ぜんぶはよまない」が、ものっそいかわいかった!(笑)
絶対ひらがなだった、あれは!
そして結果。概要を言えば、陽気で軽率、お調子者、みたいな(笑)
北「結構当たるんですよ、これが(笑)」
笑っちゃってる客席も、あぁ当たってると思ってるということですね(笑)
岩沢さんなんて、そりゃもう当たってると思ったでしょう(笑)
北「しかし、その明るさに周りの人々は皆共感する…。ありがとうございま〜す!」
客席、拍手(笑)
北「で、これ手を機械の上に置いてコピーみたいのをするんですけど、
手を置いてくださいって言われたらどう置きますか?置いてみて。
……、手を広げて置いた人〜」
ハーイとする岩沢さん(笑)。ちなみに私もここ。
北「その人は、開放的で開けっぴろげタイプだそうです」
へ〜。で、それぞれ指をどこで開いたか、閉じたままか、とかで色々タイプがあるらしいですが覚えてません;
北「僕、なんでライブでこんなこと言ってんだか分かりませんが;」
確かに、さっぱり何をしてるのか分からなくなってしまってますが(笑)
北「そんなわけで、岩沢さんがこの先神戸の女性、
または男性とお付き合いすることがあったら参考にしてください。……というわけで」
『以上』。男性と〜にはもう、つっこむのも諦めたのか、
それともつっこむ前に北川さんが以上としてしまったのか岩沢さん(笑)
北「よしっ。話したし、次は唄うぞっ」
岩「北川さん、レポートありがとうございました」
労いの言葉まで掛けてもらいました、仁ちゃん(笑) よかったね(笑)

一っ端。すっごい。すっごいいい。
なんであんなに出るようになったのか…。
最初のころとは明らかに違うと思います。特に厚治さんの、前にくる声。
つーか入り前、ハープくわえて、
入っていーい?とばかりにちょこんと北川さんを向いて首を傾げる厚治さん…。
…死……もうダメ…。だめだって、かわいすぎだって(泣)
終わりもなんかかわいかったさ…。
アレンジ気持ち入れる、みたいな。かわいいぃぃ…。

ダスティン。北川さんの声、すっごいよかった。
つーか唄い方か。最後のソロとか、とにかくよかった。

ヒーロー。もう…何がなにやら;
ハープも唄い方も目つきも、全部だめっ;
全部ダメで、何がどうということも言えず;
ハープひどかった…。
カメラアングルも本人の魅せ方も、とにかくひどいの一言に尽きる…。
だいっすきだヒーロー…っ!

チェリー。入り、沖山さんの隣でちょこんと座ってる北さんがかわいかった(笑)
フリは「神戸といえば神戸牛ってことで。
鉄板焼きでワイン入れると火が上がるじゃないですか。僕あれびっくりするんで」
「びっくりしたー」と言いながら、うおぉ!?みたいな(笑)
これ全然神戸牛関係ないしね(笑)
サビ、岩さんトチる、そしてつられて北さんもトチる(笑)
その後抜かれて、半笑いの後ごめん!とするかわいい子(笑)

少年。最初のかっこいいことかっこいいこと!
もう、ぶっ壊れてた…ぶっ壊れてた記憶しかない…何もよく覚えていない;
しょっぱな、北さんマイク落とす(笑)
ガスンッと音がして、岩さんえぇー!?みたいな目(笑)
北さんもごめん!としてました。かわいい子(笑)
他はホントよく覚えてない;とにかくひどかった…。
あまりのひどさに、一番のたまたま〜からを唄えてない覚えがあります;
カメラばしばし見るし…すごい目付きするし…。
…うん、多分、多分そんなんだった;
でも今日はもうそんなの一度や二度じゃなかったんです、全体を通して…。
サービス満点。まんまとやられた感じです;

3カウント。すっごいいーい声…。
あんな人に、あんなこと唄われたら、きゅうっとする以外道はないよ…。
すっごいよかった3カウント。

夕立ち。とてもとても素晴らしかったです。
入りの声から、ものすごく身を切られそうになった…。
初聴きの、あの泣きそうな感じをものすごく思い出した。
もう何も言えません。すごかったです。

しんしん。夕立ちに同じ。
何ももう。とにかく素晴らしかった。
なんで北川さんの声はあんなに泣きたくなるのか。
重なる2つの声がなんでこんなに響くのか。
分かりません。よかったです、とにかく。

青。好きです。好きで好きで、たまらないと思った。
この人たちが、好きで好きで。

青春。北川さんから目が離せませんでした…。かっこよかった…すごく。
大サビ、空を指差して目を閉じて唄う姿。何度見ても、ぎゅっとします。
加えて岩沢さんのギターのよさ、
佐野さんのものすごいドラムも、とにかくかっこいい。

夏色。それそれ〜のところ、交互に抜かれる2人に、
とにかくぶっ壊されたことだけは覚えてんですが
…何がどうだったかと言われると…ここも記憶がぶっ飛んでおります;
厚治さんにすっごい目付きされたとか、
仁ちゃんがすっごいかわかっこよかったとか、
朧げに思い出せるのはそのくらい;
ソロがもう!!さーのさーんっ!!(叫)
ケンちゃんソロの時、両手広げてくるくる回ってる岩沢さんは覚えてる!(笑)
もー、とにかくぶっ壊されました;

超特急。壊されたまま、もっとポンコツにされました(笑)
メッシャメシャだよ!
一回モニター指差してから、人差し指で煽る、
というのをいつからか覚えやがって岩沢厚治…っ。あれ…だめっ;
「カモン神戸!」でマイク廻しあり。
またもう、ホントいい声でさぁ…にっこにこですよ。

女神。何度も言いますが、もう何も言えることがありません。
すごかったです…。
「わけもわからず」が、大好きで。
泣きそうになる。特によかった。
泣いちゃうと思いました。
ホントに本気で、あの時感じた素晴らしさを伝える言葉を、私は持たない。

リアル。肩に手をかけず!
向いに立って、体前のめりで顔をものすごく覗きこんで、
厚治さんの目を凝視する北川さん(笑)
ものすごい長いこと見つめあってた2人(笑)
仁ちゃんが走り去っていった後の岩沢さんの照れたような笑いが、たまらんて…っ(笑)
…、いや、そういうことでなく(笑) 
とてもすごいリアルでした。
本当に出し惜しみの一片もない、真正面の2人の声。
たまらない。だいすきだ…。

アンコール待ちの時。最近は贈る唄が多かったですが、
今日は私の近くにいたお兄さんがものすごい勢いで会場の音頭を取ってくれまして(笑)
「今日はシュビドゥバーなんてどうですか〜!」という声で、
久々にシュビドゥバーでした。とても楽しかったです、ありがとう(笑)

30才。カラオケは恋カヨ!!
「神戸の皆さん…聴いてください、恋の歌謡日」。
下でゆらゆら揺れる厚治さんが薄っすら見えた(笑)
もーとにかく今日はサービス精神旺盛な岩沢さん。
カメラに抜かれりゃカメラ目線でにっこり。
にこにこにこ〜として、ふるっと首振ったり。
もうそのたびに、客席からキャー!!と(笑)
前の方にいましたね、厚マニの方(笑)
ホントにいつもやらない人って得よね…。
仁ちゃんはあんなに動き回ってぶんぶん手を振ってくれてキスまでくれるのに、
あのおっさんはにこ〜っとすりゃキャー!!ですよ(笑)
私も完全にやられてる口ですが;
最後、鞄渡した店員厚治さん、一言「唄、お上手ですね」(笑)
北川さんも笑って、最後店出て行くとき「ほめられちゃったv」(笑)
なんてかわいいやつらなのか(笑)

バス。にっこにこしてたよ〜。
にょきにょきしてる仁ちゃんのなんとかわいいこと!

陽。すっごい、すっごいノリ!
最後、もういつもなら終わるところで「神戸もう一回!!」
スタドも岩さんも、終わりそうだったとこ繋いでもう一回!(笑)
もーすごかった!!
昨日腕引っ張ったところは、今日は肩組み、つーか肩引き寄せ(笑)
これならしっくり!(笑)
2人でカメラ覗き込む。キュンとした、マジ…。

陽〜か、それとも夏色か超〜か、分かりませんが、
北川さんが客席に向かって大きく腕を広げて、
そのままぎゅーっとみんなを抱きしめる
(フリ/笑・実際は自分の肩抱きしめてるんですが/笑)
うわぁぁ!仁ちゃんに抱きしめられた!!とか言ってました(笑)
いやぁきゅんとした(笑)

最後岩「神戸、熱かった。…楽しかったです、
ホントに楽しかった。ありがとうございます」
手元は黒タオルいじってます(笑)
最後北「盛り上がっちゃった(笑)
何度も言いますが、たかが10年されど10年で、
これからも頑張ってたくさんいいもの作って、
また何度でも神戸に来れるように頑張っていきたいと思います。
今日はとても盛り上がったので、おいしいビールを飲もうと思います」
ビールと聞いて、後ろにいた麦芽大好きなおっさんはうれしそうに、
水をぐいーっとあおってビール飲むマネ(笑)
それに客席がきゃー!!と反応した声に、びくぅっと怯える仁ちゃん(笑)
そんな驚かなくても(笑)
抜かれた岩さん、どーもすいやせん!みたいな、
おっさんくさく手を頭に当てる(笑)
北「また来ます。どうもありがとうございました」

岩さん、陽の時に今日もストラップにタオル掛けておいたら、
そのままギターと一緒に持ってかれちゃって、
最後までものすごい手持ち無沙汰そうでした(笑)



すっごいよかった余韻に浸りつつ、結構いつまでも会場の中にいたら、
ややしてから外に出てくださ〜い、みたいな声がかかる。
やっと重い腰をあげて荷物を纏めてると、
相方が、すっごい人が来たよ!と言うので見たところ、すっごい人が!(笑)
スキンヘッドで体格のいい、明らかに怖そうな、
そう、岩沢さんが横浜アリーナで大物のビール飲んじゃった時に出てきた人みたいな人が
のっしのっしと歩いてくるではないですか!(笑)
こえー!こえー!!怒られるよ!あの人に怒られたら怖いよ!!
だってあれアンドレだもん!アンドレに怒られたくないよ!!と、
もう爆笑しながら、怒られる前に会場の外へ(笑)
危なかった、結構近づいてきてた!
でも近くで見たら結構かわいい目をしていた!!とか、
もう言いたい放題で爆笑(笑)

そして帰り、すっごい人だね〜とか言いながら、
2階のスロープみたいな部分をうろついて人が減るのを待ってたんですが、
その私たちの真下で、何やら大騒ぎが勃発。
どうも、VIP席にいた方を見送るために、
誰かが入り口まで出てきた様子。
私たちは勝手に北さんかなと思ってんですが;
もう、すっかり前の道渡って歩いてた人まで走って戻ってきちゃって、
その入り口の前てんやわんやの大騒ぎですよ;
警備の人てんてこ舞い!;
あの騒ぎは、岩沢さんの言葉を借りるなら
「いや〜、あれは滑稽な光景でしたね(笑)」
いや、悪気はないですよ!;
でもホントなんかおもしろかった(笑)
走ってくる人の勢いとか、なんかもう、すっげぇなぁとか言ってました(笑)
でも結局誰だったんだろ。
私らは勝手に北さんと決め付け、駄目だよ北川さん出てきちゃ〜、
大騒ぎなんだから!警備の人すっごい困ってんじゃん!とか好き放題言ってましたが(笑)

そんな騒ぎもいつしか収まり、そろそろ行くかね〜とスロープを降り、
物販の横を通り過ぎようとした…その時
……アンドレっ!!?
アンドレだっ!!アンドレがまたいた!!と、
なぜかアンドレから逃げるようにまたスロープへと逃げ込みまた転げるように笑う(笑)
これじゃ丸きり厚治さんと一緒だよ!、チンっ…アンドレっ!!?だよ!!げらげらげらげら(笑)
もう、まるっきり変な2人でした;
だってアンドレ、そのまま暫く観察したけど、何か特に何にも仕事してないんだもん(笑) 
何なの!?何してんのアンドレ!?と、もう彼のやるとこなすことがおもしろくておもしろくて(笑)
いやぁぁ、あんな素晴らしいライブの後に、
あんなに腹痛くなるまで笑わせていただけるとは…
ありがとうございました、アンドレ(笑)


そんなわけで、最後のエピソードでなんだかよく分からなくなりましたが(笑)
すっごいライブでした、私の中では。

本当に、ラス2でこんなライブを経験できて、私は幸せ者です。

ありがとうございました。